インディーズの人気曲ランキング
メジャーな曲もいいけど、やっぱり音楽ファンとしてはあまりまだ注目されていない、隠れた良曲、またはカッコいいバンドなどをいち早く知りたいという気持ちがどこかにあると思います。
そんな秘められた部分に愛着が湧いたり、ファンとして支持したい気持ちが付加されたりすることもありますよね。
この記事ではメジャーデビューしていないインディーズのシーンで人気のあるアーティストをリサーチしてランキング形式でご紹介します。
マイナーな曲というわけではありませんが、音楽ツウでもまだ知らない曲があるかもしれません。
ぜひ一度ご覧になってみてください!
- 【2025】若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
- インディーロックの名曲。おすすめの人気曲
- 高校生に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング
- 人気の女性ボーカルバンド【2025】
- 20代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド
- 人気のバンド曲ランキング【2025】
- 話題のアーティストがズラリ!MAISONdesの人気曲ランキング
- 愛知・名古屋のおすすめ若手アマチュア・インディーズバンド10選
- 応援ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 一度聴くとクセになる!sumikaの名曲。オススメの人気曲
- 【2025】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ
- 【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 大学生に人気のバンド曲ランキング【2025】
インディーズの人気曲ランキング(11〜20)
SAMISAMABRADIO15位

浅ましい欲望や日常的な願望など、神頼みでラッキーを望むダメな大人を描いたちょっぴり下衆な1曲です。
ダイエットはあめとムチがかなめですが、体重が減ってもご褒美に食べ過ぎたら意味がないという、日常あるあるも描いています。
きらめきDancin’BRADIO16位

まるで海外のダンスフロアを見ているような、ファンキーな曲とMV。
3ピースバンド、BRADIOが2018年にリリースした2枚目のシングルです。
キャッチーな曲調に自然と体が揺れてしまいます。
メンバーの衣装もばっちりキマってますね。
オトナHIT PARADEBRADIO17位

2010年に結成され、2017年にメジャーデビューしたバンド。
ボーカルの真行寺貴秋の圧倒的な歌声とコーラスワークの効いたサウンドは、一度聴けばクセになることまちがいなし。
さまざまなイベントに出演し、ワンマンライヴは常にソールドアウトという人気ぶり。
大注目のバンドです。
オワラナイBRADIO18位

グルーヴ感あふれるリズムと、耳に残るメロディが絶妙に絡み合う、ファンキーな一曲!
聴くだけで、体が自然と動き出してしまいそうです。
BRADIOの楽曲は、「終わらない」という言葉を繰り返し用いることで、人生がいつまでも続く旅であり、挑戦は決して終わらないことを力強く表現しています。
2023年5月にリリースされたアルバム『DANCEHALL MAGIC』に収録された本作は、現在闘っている人たちに向けたエールソング。
仕事中や移動の間など、リフレッシュが必要なときにぴったりの楽曲です。
聴けばきっと元気をもらえること間違いありません!
ギフトBRADIO19位

ギターの音がおしゃれな、感動できるスローバラードです。
4人組ロックバンド、BRADIOが2016年に4枚目のシングルとして発売した楽曲です。
両親への感謝のメッセージを歌っているので、手紙やプレゼントを贈るときのBGMにぴったりですね。
パーティーヘッドBRADIO20位

ファンキーでエネルギッシュなサウンドが特徴のBRADIOによる2024年5月の楽曲。
アルバム『PARTY BOOSTER』の先行配信シングルとして4月にリリースされました。
軽快なビートと真行寺貴秋さんの個性的なボーカルが印象的で、ダンサブルなグルーヴが魅力です。
ライブ感を意識した構成で、観客と一体となって楽しめる工夫が随所に施されています。
パーティーの盛り上がりを歌った歌詞は、音楽の力で気分を高める内容。
ストレス発散や気分転換にぴったりの1曲ですよ!
ぜひライブやカラオケなどでこの楽しさを体感してみてくださいね。
インディーズの人気曲ランキング(21〜30)
ヨルゾラTreasureBRADIO21位

BRADIOの心揺さぶるミドルテンポの楽曲は、ファンクやR&Bの要素を取り入れつつ、切なさと希望が入り混じる世界観を描き出しています。
夜空をモチーフに、人々の夢や感情を宝物に例えた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
2024年5月にリリースされたアルバム『PARTY BOOSTER』に収録された本作は、ライブパフォーマンスを意識したグルーヴィーなサウンドが特徴です。
過去の栄光や失敗を振り返りつつ、前を向く勇気をくれる一曲。
人生のどん底で立ち向かう力が欲しいとき、心に火を灯してくれる魂の支えとなるでしょう。