一度聴くとクセになる!sumikaの名曲。オススメの人気曲
病みつきになるメロディーセンスとボーカルのキャッチーな歌声が魅力的なsumika、今まさに大人気で、どんな曲をリリースしているのか検索している人も多いようですね!
この記事では最新のヒット曲からインディーズ時代の曲まで幅広くリサーチいたしました!
「もっとsumikaが知りたい!」そんな人には絶対見てもらいたいです!
一部ライセンスの関係でトレーラー映像の一部しかご用意できませんでしたが、気になる方はぜひCDをお買い求め下さい(笑)!
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一度聴くとクセになる!sumikaの名曲。オススメの人気曲
絶叫セレナーデsumika
2020年にsumikaの1作目のデジタル配信限定シングルとしてリリースされた『絶叫セレナーデ』。
この曲は映画『ぐらんぶる』の主題歌として書き下ろされた、その世界観に見事マッチしているサマーチューン。
夏の情景がこれでもかと盛り込まれているので夏気分を盛り上げたい時に歌ってほしい1曲。
オーディエンスが合いの手を入れられるサビもまたカラオケソングとしてオススメポイント。
全体的にsumikaにしては低音なので、男性でも原曲キーですんなりと歌えるはずです。
(うたたね)
エンドロールsumika
タイトルの「エンドロール」とは、映画の最後に流れる、出演者や関係者の名前が列挙された一覧のこと。
この曲は「さよなら」という言葉も出てくるので、一聴すると恋の終わりの歌かと思いがちですが、実は深い愛情を描くラブソングです。
一つの恋の形が終わり、もう一つの新たな出発=結婚を思わせるドラマチックな展開が心に響きますよね。
美しいメロディーラインの静かなバラードなので、カラオケとしては少し難しい楽曲かもしれませんが、しっとりとした気持ちを誰かと共有したい時などにオススメです!
(日和)
妄想脚本執筆活動asmi
シンガーソングライターのasmiさんらしいポップな雰囲気があふれるこの曲は、2023年にリリースされた楽曲です。
作詞作曲は水曜日のカンパネラでの活動も知られているケンモチヒデフミさんが担当したことでも話題になりました。
歌詞の中にはパートナーが居る男性を好きになってしまった女性の気持ちがつづられており、共感できるという方も多いのではないでしょうか?
歌詞の内容は少々複雑な心境が描かれていますが、楽曲自体は非常にポップで親しみやすいですよ!
(羽根佳祐)
まほろばアスタリスク≠ME (ノットイコールミー)
言い出せない本音……ちょっと切なくて、でも一直線な片思いソングです。
指原莉乃さんがプロデュースしていることでも知られているアイドルグループ、≠MEの楽曲で、2021年にセカンドシングルとしてリリースされました。
まず疾走感のあるサウンドアレンジに心奪われるんですよね。
歌詞には好きな人へ気持ちを伝えられない主人公の胸の内がつづられているんですが、後ろ向きな雰囲気はいっさいありません。
むしろ「この恋を大切にしよう」という思いが伝わってきて、応援したくなるんですよね。
(荒木若干)
夏恋注意報SHISHAMO
SHISHAMOが歌うこの曲は、JTBの「ココロオドル夏旅」キャンペーンのCMにも起用されました。
CMが放送され始めたころには曲名が発表されておらず、曲名や曲の全貌が気になっていた方も多いかもしれませんね。
そんなこの曲、イントロから彼女たちらしい元気いっぱいのギターリフが特徴的で、爽やかな雰囲気が夏にピッタリ!
歌詞には「この恋に本気になっていいのかな」と迷いながらも、どんどん止められなくなっていく恋心が描かれています。
共感必至の甘酸っぱいサマーチューンです。
(羽根佳祐)